建築設計事務所に勤めていたときの、体験談
建築設計事務所というと、私も、以前、独身時代に勤めていたことがあります。私のつとめていた会社は、一般住宅ではなくて、下水道施設とか、公共の公園などをデザインする、主に「公共機関相手のデザイン会社」でした。でも、当時の私は、デザインとか建設の事何で全くの素人。だから、事務のお手伝いでいいだろう…感覚で入社したのですが、その日に突然「CADの資格を取ってくれ」と言われ、大変びっくりしました。今も、設計事務所では、実際に、テーブルで線を引く人と、パソコン上でソフトを使用して、デザインする人に二分化されています。自分で実際に線を引く人は、大抵、高齢の人です。私としては、CADの方が、修正も簡単だし、データのやりとりもしやすいので好きでした。自宅など、民間の建物を相手にしている設計事務所は、最近は、かなり不景気だと聞きます。自宅を設計事務所に依頼して建築する人が減っているらしいです。また、会社などでも、テナントとして、既存のビルに入って、自社ビルを持つ会社が減ってきているようです。その点、私が勤めていた会社は、公共事業相手の仕事がほとんどだったので、あまり不景気などは感じませんでした。特に、下水道施設などは、まだまだこれから増えていく事業です。そういうのをデザインするので、とても、利益を上げていて、ボーナスなども多かった覚えがあります。私が勤めていたのは、だいたい5年くらい前の事なので、今はどうなっているのか解りませんが…。でも、当時、CADの資格を取っておいて、本当によかったと思います。私も、再就職するときは、その資格をぜひ、役立てたいと思います。
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